この度は、拙著
『京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた
 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」』
をお読みいただき、
また『MESSAGE from TAKERO YASUZAWA』へのアクセスありがとうございます。

ここにアクセスされた方は既に行動を起こされており、
それだけ情熱レベルの高い方々です。

是非、今直面している壁をうち破るため、
本書の内容やここに用意させて頂いた動画を役立てて頂きたいと思います。


『京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた
 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」』





組織変革コンサルタントとして仕事をしていると、
多くのマネージャーから、若手の育成に関して相談を受けます。
まだまだ大人を育てることに関しては
多くの人が「専門的なトレーニングを受けていない/研究もしていない」
という状況にあります。

逆に考えると、「多くの若手が適切な指導を受けておらず、
実力を発揮できない環境にいる
」ということでもあります。

そういうことから、まずは若手向けに『壁をうち破る方法』を提供し、
自ら壁を乗り越える力を身につけて欲しいと考え、
若手向けの内容として執筆いたしました。

壁をうち破る最初のステップは、
どの壁にぶち当たっているのかを自覚することにあります。
そこで、本書では「6つの壁」の種類を紹介し、
どの壁が最も自分の行く手を阻んでいるのかを考えられるようにしています。
そして、具体的な改善策を実行できるように、
各項目はすぐに使えるレベルで具体的な方法を提示しました。

これは、マネージャーが若手を育成する際に参考にできるということです。
育成する側の参考書として、具体的な指導に活用して頂ければ著者冥利に尽きます。




■読者の方の実行力を高めるために動画メッセージを用意させて頂きました。

動画の内容はコンサルティングの現場で語っている内容になっています。

<動画の内容>
*実行力を左右する「判断」と「決断」の違い
*一時的な改善で終わらせないための『本の解釈の仕方』
*読書後の『アウトプットの質を高める秘訣』
*本を活用した『部下育成のポイント』


同じ内容について、二つのパターンを撮っています。
最初に『時間の制限なしに語りたいことを語った動画』を、
次に『5分間という制約条件を設けて、その中で語った動画』を撮りました。

この2種類を撮ったのには二つの理由があります。

一つは時間の無い方には短縮バージョンを
しっかり勉強したい方には通常バージョンを観れるようにし、
関心の高さに合わせて学べるようにすることです。
もう一つは「絶対にできると決める」のパートを実証するために撮りました。
時間制限を設けないと17分かかった内容を5分で説明することに挑戦したのです。
「できる」と決めて挑戦したことで、5分間で伝えたいことを語ることができています。
制約条件は人間の能力を引き出す上で非常に有効だということを確認してほしいと思います。

■久遠義塾(中高生向けの人間育成塾)を4月に開校します。
(2月・3月にプレオープンの会を催します)
そこで、久遠義塾を説明した動画を用意しました。

<動画の内容>
*久遠義塾は何のために生まれたのか?
*今どのような教育が必要か?
*久遠義塾が提供する教育とその進め方





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