高校デビュー

今でも使われることがあるのか定かではないが
私の学生時代には「高校デビュー」という言葉があった。
昨年「高校デビュー」という映画が公開されていることから推察するに、
今も「あいつ高校デビューしたんだって?」などと噂話をしている高校生が今もいるのであろう。
それだけ、人には変身願望がある。
今回はそのような変身を遂げる秘訣を紹介したいと思います。
(変身願望のない方は、これ以上読むのは時間の無駄になります)

私のクライアントの中にも自己変革というか、
自分の可能性に気がつき、自らの皮を破り見違えるような成果と評価を勝ち取ったマネジャーがおられる。

大学時代のフットボールチームにもそのようなまさに「大学デビュー」と言われるような変身を遂げた男がいた。
入学当時が70kgで卒業時が120kgくらいになっていたので(記憶によると)
高校の友人に出会っても大学デビューをしたことに気付かれずに済むということもあったらしい。
(当然、本人と気付かれていないということだが)

そういう方々に触発されたわけではないが、
私がプロジェクトマネージャーとして駆け出しのころ、
自分のスタイルを変えて新たな境地に挑戦しようと試みたことがあった。
そんな浮ついた私の心を当時の上司は看破し、こういう言葉を教えて頂いた。

 If you lose your wealth, you lose nothing.
 If you lose your health, you lose something.
 If you lose your character, you lose everything
(インド人の教えだそうです)

そうなのです、キャラクターは変えられない、
というか変えるべきではない大事にすべきものなのです。
先程自己変革をされた方に共通することがあるとすると、
変えているのは、「キャラ」ではなく「行動」です。
行動が変わることで、自分の周辺に変化が起き、その変化によって自分がまた変化していく。
何度も書きますが、変化の起点は「行動」にあります

ということで、私のキャラは小学校の時から変わっておりませんし、
今後どのような仕事をしようと変わることはないでしょう。

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