ラグビー日本代表監督 エディー・ジョーンズから学ぶ

ラグビー日本代表の活躍、本当に素晴らしかった。
エディージョーンズも素晴らしい人物であることに間違いない。
そしてそれを賞賛するのも良いことだ。
ただ、いつものように一時の熱狂で終わるように思うので、少し水を差したい。

今回の事例から何を学ぶべきか?という事に関し、
「状況・環境に合わせて最適な方針を決め、
緻密な戦術と徹底した実行力で他者を凌駕する」ということだと思う。
この「状況・環境に合わせて」という所が理解できていない人が多い。

チャンピオンチームで皆から脚光を浴びて、
人生で最も光り輝く瞬間にかけている人に対するマネジメントと
30年40年のキャリアを倦まず弛まず積み重ねていく人に対するマネジメントが同じであるはずがない。
なので、同じことをしてもサル真似では成功しない。
一時のブームで終わる。

自分の特徴を知り、人の特徴を見極め、関係性に配慮し、
個別解を捻り出すという営みを学んで欲しいと思う。
阪神を再生させた星野監督しかり、
サッカーの岡田監督・佐々木監督しかり、
アメフトの水野監督しかり、
スポーツの話は分かりやすく、多くの人の共感を呼び、
イマジネーションを働かせるが、サル真似ではいけない。
本質的な大事なことは何か?考えるべき。

参考URL:PRESIDENT Online
「エディー・ジョーンズはどうやってラグビー日本代表チームを変えたのか?」

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